✔️森町で食べる絶品ハンバーグ
レストラン ケルン
休日は特に込み合っている有名店ケルンは、道南出身で知らない人はいないほどの繁盛店。場所柄も良く、大沼公園へ向かう国道5号線に面していて、必ず通る場所なので知っている人も多いはず。大沼黒毛和牛を使用していて、一番人気がハンバーグ。部位に和牛切り落としや肩ロースや牛脂などをブレンドして食感にこだわっています。しっかりと熟成させて焼いているハンバーグは、お肉の旨みをしっかり感じられるハンバーグ。このボリュームでこの味でリーズナブルな値段は地元ならではかと思います。
また、食後のデザートには、大沼ならではのご当地アイスやチーズも堪能できるでしょう。
住所:北海道茅部郡森町赤井川106-5
電話番号:01374-5-2628
営業時間:11:30~18:00
定休日:月曜日(祝日の場合翌日)
アクセス:JR函館本線赤井川駅よりR5方面へ徒歩10分
✔️白老町で食べる絶品ハンバーグ
ウエムラ牧場
白老牛一貫生産のこだわりの畜産農家のウエムラ牧場では、こだわりのウエムラ牧場のハンバーグを楽しめるでしょう。ウエムラ牧場のハンバーグは、甘みと旨みと肉汁のバランスが良く、お肉は溶ける様に口の中でなくなり、肉の旨みが口中に広がる絶品のハンバーグ。是非レ酒店;ストランでお召し上がりいただき、車中ではテイクアウトのハンバーガーもございますので、そちらもリーズナブルなお値段での提供となっていますのでお試しください。
リストランテ・クレス
出典:http://tabelog.com/
リストランテ・クレスは、たくさんの野菜料理をビュッフェスタイルで食べられる人気店。ビュッフェとは言え、メイン料理は8種類ほどから選択でき、それ以外の副菜、ドリンク、デザートを好きなだけセルフで取って頂くという仕組みです。野菜料理は、地元の契約農家から仕入れているもののため、季節に合わせて移り変わっていきます。
メイン料理は、パスタや肉料理から選べるので、野菜料理だけでなく、ちょっとお肉も食べたい!という人でも満足できるはず。野菜料理は選ぶのに困るほど多数で、サラダだけではなく、具だくさんのスープや季節の野菜のオーブン焼きなども随時用意されています。
電話番号:01238-2-5500
住所:北海道夕張郡長沼町 東3線北10
営業時間:11:00~15:30/冬季は11:00~14:30
定休日:11~4月は水曜定休
三井アウトレットパークにはグルメ店舗が集結!
三井アウトレットパーク北広島店のフードコートには北海道を代表するグルメのお店が集結しています。そのため、「ショッピングとグルメ、両方を満喫したい!」という人にお勧めのスポットです。
フードコートでは、帯広の豚丼が味わえる「豚丼の豚はげ」や、摩周湖の麓に総本店を構える「弟子屈ラーメン」などがあり、フードコート意外でも1F、2Fにさまざまな飲食店が入っています。また、1Fの「北海道ロコ」では、地域で採れた新鮮な野菜など地域限定の商品を購入も可能。
くるるの杜
2010年、豊かな北広島の農村にオープンした「くるるの杜」は、地産地消を実現する農村レストランです。料理教室などができる体験型の施設。農畜産物の直売所も。体験で作った料理の材料を購入できるほか、ブッフェスタイルのレストランでは珍しい野菜の料理を味わえます。
アイヌコタン
阿寒といえば、戸数36・約120人のアイヌ人が暮らす、北海道一のアイヌコタン(アイヌ民族の集落)です。そのため、この周辺にはアイヌの民芸品を扱うお店や、アイヌの舞踊が見られる「阿寒湖アイヌシアターイコロ」、「アイヌ生活記念館」などがあります。アイヌ民族の暮らしを学ぶことができますね。体験できるプランも用意されているので、あらかじめ調べていくと良いでしょう。
この他にも阿寒について学べるスポットとして「阿寒湖畔エコミュージアムセンター」があります。阿寒湖の生き物などに興味がある人はおススメです。
白い恋人パーク
皆さんお馴染みの北海道を代表する銘菓「白い恋人」のエンターテイメントパーク。まるで、ヨーロッパに来たかのような、建物の作り。お菓子づくり体験や、工場見学、ショップやラウンジ、夏には中庭のローズガーデンなどを楽しめます。特に、冬季のイルミネーションはお洒落さが倍増するので、カップルのデートスポットにも最適です。
・名称:白い恋人パーク
・住所:北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
・営業時間:9:00~18:00(最終入館受付 17:00まで
・定休日:無休
・電話番号:011-666-1481
北海道グリーンランド遊園地

岩見沢市に位置する、道内最大級の観覧車を始め47種類のアトラクションが楽しめます。イベントが盛り沢山で、わんわんショーや仮面ライダーショー、妖怪ウォッチショープリキュアショーと子供が大好きなイベントが満載なので、是非お好きなイベントに出かけてみてはいかがでしょうか。
住所:北海道岩見沢市志文町1015 いわみざわ公園
営業時間:9:00~5:00
アクセス:札幌から道央自動車道岩見沢I.C.まで30分
札幌から中央バス高速いわみざわ号で一時間。
定休日:なし
電話番号:0126-22-2121
宝水ワイナリー
出典:北海道宝島トラベル
また、「宝水ワイナリー」は、雪国では類をみないワインづくりの農園です。映画「ぶどうのなみだ」でより多くの人に知られるように。大泉洋が主演のこの映画は、宝水ワイナリーが舞台。この映画では、北海道空知の自然が美しく描かれています。豊な自然と作物の魅力、そして雪国での困難などが岩見沢の宝水ワイナリーを訪れた人に感じ取ってもらえる内容になっていました。映画を見て、ここを訪れる人が増えた事と思います。
醸造所では見学が可能。同じ建物が直売所にもなっているので、試飲を楽しんだ後はワインが購入できます。農園のぶどうを使用した美味しいソフトクリームもおすすめです。
岩見沢の人気店、三船には寄るべし
“三船”は岩見沢のJR駅の横にあり炭火で焼き上げたモツ串が絶品です、こちらは鍋も人気で予約必須、岩見沢市の宝と言われるほどの人気のお店であります。
お問い合わせ 0126-24-1788
住所 北海道岩見沢市一条西7-1
営業時間 15:00~21:00
定休日 日曜・祝日
味の大王室蘭本店 
カレーラーメンで有名なお店がここ味の大王室蘭本店。室蘭に来た際は是非とも足を運んでもらいたいお店で、赤いのれんが目印。元々苫小牧の味の大王総本店が発祥。国民食のカレーとラーメンを見事にコラボさせた名物料理として注目を集めています。
さて、先ほども申し上げた通り、ここに来たら食べてもらいたいのがカレーラーメン。麺は中細の強い縮れ麺で、トロミのあるスープ。カレーラーメンなので、トロミは普通かもしれません。
しかし、注目してもらいたのが、このスープの濃厚な味わい。色も若干緑がかかった黄土色で辛くはありませんが、カレーならではのスパイス感が楽しめます。国民食のカレーとラーメンを見事にコラボさせた名物ラーメンを是非ご賞味ください。
味の大王 室蘭本店
電話番号 0143-23-3434
住所 北海道室蘭市中央町2-9-3
交通手段 JR室蘭駅より徒歩8分
営業時間 11:00~20:30(LO)
定休日 火曜日
母恋駅の母恋めし 
室蘭にある母恋駅。アイヌ語で「母恋」とは「ホッキの沢山ある場所」という意味。そのため、ここ母恋駅で注目を集めているのが、ホッキを使った駅弁。その名も母恋飯です。地元 室蘭郷土料理コンクール(弁当の部)で1987年に最優秀賞を獲得したので、知名度も上昇中。
さて、気になる中身は下記。
- ホッキの炊き込みごはんのおにぎり
- 縄文模様を付けたスモークチーズ
- くん製卵
- 漬物
- ハッカ飴
駅弁自体が風呂敷に入っていることや、それぞれの中身一つ一つが袋で小分けされていることもあり、丁寧なお弁当という印象。
また、一つ一つ手作りであることもあり、真心こめて作ってくれたことへの感謝の気持ちも同時に感じますね。この母恋めしを購入できるのが母恋駅(北海道 室蘭市)。この駅舎は、昭和初期に立てられた木造の建物。
写真を撮ったのが夜であったこともあり、少々分かりづらいかもしれません。しかし、懐かしい雰囲気、昔の宿舎を連想させる建物というのが伝わるでしょうか。待合室も、冬場は日を囲って向かい合って座る。昔の情趣感が満載です。
ちなみに、この母恋めしが購入できる場所は母恋駅を含めて以下の3店舗。夏場には一日100個も売れる程人気なので、是非ご賞味ください。
○喫茶店「ブロートン」
住所:室蘭市絵鞆町4-2-14
電話:0143-27-2777
○母恋駅「母恋めし」売店
住所:室蘭市母恋町1丁目
※販売は午後2時まで
○道の駅「みたら室蘭」
住所:室蘭市祝津町4-16-15
電話:0143-26-2030
「ブルータワー」&「レッドタワー」
入り口から入って最初に目に入る、約13メートルの巨大タワー。巨大な二つの塔が出迎えてくれます。
ビッグマウンテン
巨大な氷壁が間近に迫る「ビッグマウンテン」。
氷の水族館
支笏湖に生息する魚を氷漬けにして展示する氷の水族館。
ヒメマスやウグイ等が展示されていました。これが天然の魚なのは信じがたい美しさ。まさに冷凍保存ですね。
氷濤神社

氷濤神社内部
真ん中の氷にコインをペタッと貼り付けられます。おもしろい賽銭方法です。
氷像 ブルーシャトー
上から、会場が見渡せる、中が空洞になっている巨大なブルーシャトー。メインの氷像は、10人程度の製作スタッフが長い時間をかけて作ったもので、11月は骨組みづくり、12月には24時間体制で氷像に湖水を吹きかける作業を行っているとのこと。かなり時間をかけて、こだわって作られた作品です。
苔の洞門
湖の南側にある千歳の観光名所「苔の洞門」をモチーフにした氷像です。苔をイメージさせる緑の葉はトドマツとエゾマツであり、カップルにおすすめのデートスポット。
制作側も大変で、松の木を切り落とし、切り落とした松の枝を運び出した上で、骨組みにくくりつけ固める。スプリンクラーで固めるとはいえ、大変な作業の上で成り立っている力作です。
アイススライダー
子供達に大人気のアイススライダー。ご覧の通り、氷で作った滑り台で、防寒着のまま滑れます。
時間帯としては、ライトアップされる平日、土日、祝日ともに16:30以降がおすすめ。
チャイルドリンク
子供達のための遊び場、その名もチャイルドリンク。遊ばれる際は、安全面も考慮してヘルメット着用が義務づけられております。
支笏湖ブルーの池
美瑛町の観光名所「青い池」をモチーフにした支笏湖ブルーの池。今年から初めて登場しました。うわー綺麗!と声を出してしまう人も多いはず。撮影スポットです。
夜の花火
夜には美しい花火が幻想的な夜の会場を華やかに彩ります。カップルなどはこの時を見計らってくる方が多いです。花火は開催期間の土日限定で18時30分から催されるので要チェック。
最後に、余談ですが、支笏湖氷濤まつりのすぐ近くにあるノスタルジックなライトが綺麗な山線鉄橋もカップルに人気。
道の駅夕張メロード
出典:北海道
「道の駅 夕張メロード」は、夕張についてさまざまな情報が得られるだけでなく、夕張にしかないお菓子が手に入る場所。こちらでは、夕張の老舗お菓子屋さんのお菓子をお買い求めいただけます。
「阿部菓子舗」は、1921年に創業した歴史あるお菓子屋さん。おすすめは、夕張の石炭をイメージして作られた「たんどら」。この商品は、原料が北海道産のもので作られており、メロン餡には夕張メロンの果汁が使われているというこだわり。この他にも、「夕張メロンカステラ」や「めろんどら」など夕張らしい商品も。夕張のお土産としても喜ばれることでしょう。そんな珍しいものが手に入る場所です。
道の駅夕張メロード
住所:北海道夕張市紅葉山526−19
お問い合わせ: 0123-53-8111
ゆうばり屋台村
出典:Gooブログ
JRで夕張を訪れた方におすすめなのが「ゆうばり屋台村」。こちらは夕張駅から徒歩1分。こちらの屋台村には、夕張のラーメン屋さんをはじめ、ジンギスカンが味わえるお店や、夕張名物であるカレーそばのお店などが並んでいます。居酒屋さんもあるので、お酒を楽しめますね!夕張市内をくまなく周ることができない事情のある方にとって、ここは夕張の味が集結する場所として一ヵ所で楽しめるおすすめスポット。
共有スペースもあるのでお友達同士で違うお店の料理を注文し、同じ場所で一緒に食べるという楽しみ方もできます。まさに「屋台」ですね。
ゆうばり屋台村
住所:北海道夕張市末広1丁目81
電話: 0123-52-0230
幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば
出典:car.orix.co.jp
映画「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地。1977年に公開されたこの映画は、第一回日本アカデミー賞で、数々の賞を受賞しました。高倉健さんと賠償千恵子さんが出演した映画であり、この広場では映画に使われた小道具などが展示されています。夕張が映画の町である以上、夕張の観光名所としてここを外すわけにはいかないでしょう。
この映画を見た人はもちろん、見たことのない人にとっても、なぜか懐かしい空間として訪れる人の心を温かくしてくれる、そんなところです。炭鉱住宅の家並みが夕張の自然と溶け合っているようです。春には桜を望めるでしょう。夕張では、毎年5月に「ゆうばり桜まつり」が開催されます。それほど、桜が美しく映える場所でもあるのです。
そんな「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」が平成29年からは、新たな場所としてリニューアルします。「真の幸福とは何か」を考える場所となり、より多くの人が夕張で心を洗うことができるようになりそうです。カフェも改装され、夕張の自然を眺めながらゆったりとした時間を過ごせる場所になります。
幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば
北海道夕張市日吉5-1
お問い合わせ:0123-52-3456
レースイの湯
出典:ホテルマウントレースイ – 夕張リゾート
夕張にはおすすめの温泉施設も。その1つは「レースイの湯」。マウントレースイスキー場は全国からのスキーヤーや、ボーダーが訪れるところですが、そのスキー場と直結しているホテルマウントレースイ内にあるので、多くの人が利用する温泉施設。JR夕張駅から徒歩1分ほどの場所にあるので、JRで訪れた人にも立ち寄りやすい場所。
夕張の自然を眺めながらの露天風呂や開放的なガラス張りがされた内風呂は、旅の疲れを取ってくれることでしょう。冬は冷えた体を芯まであたため、美肌効果も抜群です。「温泉で楽しむ夕張」は、究極的な夕張の楽しみ方としておすすめです。宿泊しなくても、日帰り入浴は可能。
レースイの湯
住所:北海道夕張市末広2丁目4
電話番号:0123-52-2211