小樽で絶対行きたいおすすめ観光名所を厳選14選としてご紹介!小樽は北海道において、札幌や函館と並ぶ有名な観光名所です。
ただ、実際にどこにいったらいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
小樽は街中に見どころや観光名所が多い、歩いて楽しめる、歩くのが楽しい観光地なので、是非この機会に小樽の魅力をチェックです!
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小樽へのアクセス
新千歳空港から小樽へのアクセス
まずは、新千歳空港から小樽へのアクセスを徹底解説。小樽へのアクセスを新千歳空港から、札幌からと、2通りご紹介。所要時間・料金などお得な行き方などもまとめてますので、小樽観光の参考になれば幸いです。
主に空港から、そのまま小樽へ来られる方は以下のJR(電車)、自家用車・レンタカー、バスと3つの手段を用いるかと思います。
なお、タクシーの場合、メーターが2万円を超えるため金銭的な余力がある方以外は、あまりおすすめしません。
具体的に見て行きましょう。
・JRで新千歳から小樽へ向かう場合
新千歳空港で飛行機で来た場合、到着ロビーは1階で、JRの新千歳空港駅はひとつ下の地下1階です。新千歳空港からはJRが出ており、小樽まで直通で行けます。中には終点が札幌までと、2通りあるので気をつけてくださいね。見分け方は至ってシンプル。行き先の最終到着地を電光掲示板で確認するだけ。千歳空港から小樽までJRで直通で向かう場合、時間にすると約1時間半(運賃:大人1780円 /こども890円)。8:30の始発から20:00まで30分おきに運行しているので、覚えておきましょう。
なお、指定席(座席指定料金520円)もありますが、新千歳空港駅が始発になるため、購入する必要はないかと思います。
・バスで新千歳から小樽へ向かう場合
新千歳空港から札幌までのバスは、「北都交通」「中央バス」が運行。小樽への直通便はなく、一度札幌経由になります。約2時間、料金は約2000円弱。直通で小樽に行きたい方は、その他の選択肢を利用すると良いでしょう。
おそらくバスを利用したほうが良い方は、札幌で美味しいグルメ(海鮮丼、スープカレー、はたまた札幌ラーメン)を楽しみ、時計台やテレビ塔・大通公園などの観光名所を見た上で小樽に向かい方は良いでしょう。
新千歳空港からの所要時間は約2時間13分
料金は1640円
・自家用車・レンタカーで新千歳から小樽へ向かう場合
距離にすると、約90KM、所用時間約1時間(高速道路利用時)。
レンタカーを新千歳空港で借りる場合、繁忙期であると借りられないことが多いため、事前にチェックしてから向かいましょう。
ちなみに高速道路を使用した場合、一般道路を使う場合は、最短距離を模索した場合、新千歳空港から国道36号線を走行後、札幌から国道5号線に入り、小樽に向かうルート。こちらは、距離は約84km、所要時間は約2時間30分程度です。
距離90km
約1時間10分(高速利用(千歳IC~小樽IC))
約2時間30分一般道利用(国道36号、5号経由)
札幌から小樽へのアクセス
小樽へは、札幌を経由して行かれる方が多いかと思います。札幌と小樽の間は距離にして40kmほど。札幌駅前を起点とすると、JRとレンタカーはそれぞれ約30分、50分。バスなら北海道交通「高速おたる号」利用で約70分ほど。JR・高速バスは共に本数が多く、レンタカーなら自分の好きなペースで移動できるのが利点です。
・JRで札幌から小樽へ向かう場合
上述した新千歳空港からと一部重複しますが、札幌からだと快速の場合は「快速エアポート」32分、「いしかりライナー」で39分。乗車料金は片道640円。普通列車だと約50分かかるため、快速に乗るようにしてください。方面は、手稲(ていね)・小樽・倶知安(くっちゃん)方面。1・2番線から(たまに3・4番線)から出ています。
小樽フリーきっぷ
小樽市内をバスで移動しようと考えている方は「小樽フリーきっぷ」がおすすめです
これは札幌、小樽の往復乗車券に加え、おたる市内線バスの一日乗車券がついて2000円弱と普通に買うより安いです。
回数券
大人数、札幌〜小樽間をJRでよく通う方は回数券の利用がおすすめです。
これは、10回分の値段で11枚の切符が手に入る回数券。3カ月間の有効期限内に6往復以上か、大人数で利用する際は、こちらの方がお得。
料金:640円
・バスで札幌から小樽へ向かう方法
バスは、JR北海道バスと北海道中央バスの2社が運行しており、運賃は610円と電車より安いです。
ただ、高速経由で所要時間が約70分程度かかるため、筆者としては、大きい荷物があり持ち運びが面倒な方以外はあまりおすすめしません。
北海道中央バスを使う場合は、札幌駅バスターミナル(1番のりば)から出ている高速おたる号に乗りましょう。
片道 約1時間10分/610円
高速おたる号(円山経由、北大経由、望洋台経由)
・自家用車・レンタカーで札幌から小樽へ向かう方法
最後にご紹介する、自家用車・レンタカー。こちらは札幌自動車道経由で50分程度。一般道の場合は1時間15分ほど。高速料金は約800円。
トータル的には電車には敵いません。ただ、小樽を超えて、ニセコに行く、積丹に行くならレンタカーの方が良いかと思います。
料金:普通車約800円(小樽IC→札幌西IC)レンタカー代・ガソリン代別
三角市場
小樽駅と国道5号線の間に位置している三角市場。50年の歴史を持ち、テレビや雑誌等にも登場する名物市場として有名です。
元々は昭和23年頃、7~8件の露天商が店を出したのが始まりで、土地、屋根の形が三角の形をしていることから「三角市場」と名づけられました。
テレビCMにも登場する名物市場でもあり、場所柄、観光客向けの印象が強いかと。小樽の海で獲れた魚介はもちろん地元野菜や生鮮食料品も雑多に並び、地方配送も可能です。
海鮮系が有名なだけに蟹はもちろんのこと、屋台でホタテやつぶ貝などを焼いてました。このホタテ焼きが何とも美味しいですね!
なお、海鮮物とかを売買している運河横町も栄えているのでおすすめです。
北一硝子
北一硝子は当初からの国内外のガラスメーカー・商社商品の仕入れ販売をしていましたが、近年ではそれに加えて自ら企画する商品や傘下の工場の運営のほか、レストランやカフェ、また日本酒やワイン等の酒類販売も手がけ、小樽市内だけでも10店舗以上の直営店を構えています。この成功は、後に全国各地に出現した観光地型のガラスショップ・工芸館の先駆けともいえる存在。
近年では、ここ北一硝子館(北一硝子三号館、五号館)の和風、洋風などのライフスタイルに合わせた商品が並ぶ雰囲気がロマンチックとして、人気のデートスポットにも。
北一硝子五号館
住所:小樽市堺町5-22
アクセス:南小樽駅より海方面へ徒歩約10分
営業時間:9時~18時
定休日:1月1日
北一硝子の中でも18世紀のヴェネツィアの宮殿をモデルにした外観の北一ヴェネツィア美術館が観光名所としてお勧め。
イタリアの古都ヴェネツィアの古くから受け継がれた、豊かで潤いのある文化を紹介する美術館。1階にはゴンドラを浮かべたプール、そして2、3、5階が展示室で、美しい3千点の美しいヴェネツィアガラスや家具調度品を展示しており、趣深いでしょう。衣装を着て記念撮影ができるコーナーやカフェもあり、18世紀の衣装を着てヴェネツィア気分に浸ることも。
北一ヴェネツィア美術館
住所:小樽市堺町5-27
アクセス:
電車:新千歳空港−札幌駅−南小樽駅−北一ヴェネツィア美術館(約74分) バス:新千歳空港−札幌駅前−小樽駅−北一ヴェネツィア美術館(約155分)
車:千歳IC−札幌北IC-小樽IC−北一ヴェネツィア美術館(約70分)
電話:0134-33-1717
営業期間:8:45~18:00(入館は17:30まで)
休業日:無休
料金:大人700円,大学生500円,高校生500円,中学生350円,小学生350円
小樽大正硝子館
出典:小樽法人会
北一硝子に引き続き、お次も硝子館のご紹介。小樽大正硝子館は日本の硝子の歴史の中でも最も美しいとされる大正時代のスタイルで作られた硝子製品、食器やとんぼ玉・雑貨を取り揃えているお店。スタッフの方に丁寧に教えていただき自分だけのガラス作品を作る体験制作もできるので思い出にいかがでしょうか。是非吹き硝子体験やとんぼ玉作りに挑戦してみてくださいね。
住所:小樽市色内1-1
電話:0134-32-5101
営業時間:9:00~19:00(7月下旬~8月は~21:00)
定休日:無休
小樽オルゴール堂(本店)
出典:http://photozou.jp/
明治45年に建てられた歴史ある建物である小樽オルゴール堂。 ノスタルジックな空間で、時間を忘れてオルゴールの世界に浸れます。 オルゴールの数は日本最大級で、オルゴールの専門店です
気に入ったオルゴールがあれば彼女への思い出のプレゼントにもなりますね。 中でもメリーゴーランドのオルゴールは是非見ていただきたいもの。
ちなみに、手作り体験もありますので、買うのではなく、世界でひとつだけのオルゴールも作れるでしょう。
小樽オルゴール堂(本店)
住所:小樽市住吉町4番1号
電話番号:0134-22-1108
アクセス:JR小樽駅から徒歩25分 JR南小樽駅から徒歩10分
営業時間:9:00~18:00
とんぼ玉館
出典:http://otaru-sakaimachi.com/
一階はとんぼ玉やアクセサリーを多数販売しており、二階はとんぼ玉アクセサリーなどの作成体験ができる場所。 携帯ストラップにもできるので、世界にひとつだけの二人の愛の形をとんぼ玉アクセサリーにしてみませんか。
とんぼ玉館
住所:小樽市色内1丁目1
電話番号:0134-32-5101
アクセス:JR小樽駅から徒歩15分
営業時間9:00~19:00
定休日:無休
小樽天狗山ロープウェイ
北海道三大夜景とも言われる美しい夜景で、標高533mの天狗山々頂から小樽の街を一望できるのが天狗山の特徴。 ロープウェイを登ると、小樽の街並みを一望できる他にも、シマリス公園というシマリスに餌をあげれる公園もあるのでレジャースポットにも最適。是非カップルで、ここから眺める夜景を見に、行ってみてはいかがでしょうか。
小樽天狗山ロープウェイ
住所:小樽市最上2丁目16-15
電話番号:0134-33-7381
アクセス:JR小樽駅発天狗山行き路線バス乗車(約20分)
毛無山展望所
出典:じゃらん
高い人気を誇る夜景の名所として知られている、毛無山展望所。 標高470mに位置する毛無山展望所からは小樽市全域を眺めることができ、真っ暗の中から見る夜景はカップルデートに大変人気の観光名所。特に、観覧車のライトアップやウィングベイ小樽あたりが綺麗であり、カップルにはムード満点の眺めといえます。
住所:小樽市朝里川温泉1丁目
電話 0134-32-4111
アクセス:国道393号線(毛無峠)を小樽側からキロロリゾートに抜ける。小樽駅から車で約35分
営業時間:終日営業
料金:大人100円
※市内にお住まいの70歳以上の方/50円,高校生50円,その他 中学生以下無料
えびすや小樽店
出典:http://hirotravel.com/
浅草橋にある人力車で、事前予約も可能です。 北海道唯一の人力車がある街。 小樽市の事はもちろん詳しいですし、小樽をコンパクトに観光して知れます。 滅多にお目にかかれない人力車ですので、是非カップルで情緒溢れる街並みを駆け抜けてみてはいかがでしょうか。
えびすや小樽店
住所:小樽市色内2-8-7
電話番号:0134-27-7771
アクセス:小樽駅徒歩10分 営業時間:9:30~日没
料金:3000円~
色内埠頭公園
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/
小樽市内で朝日を見るならここが一番の朝日スポット。 昼間は人力車のコースにもなっているので是非訪れてみてはいかがでしょうか。
色内埠頭公園
住所:小樽市色内3丁目12
アクセス:小樽駅徒歩30分
おたる水族館
出典:佐藤真樹*青空のわんこ
北海道の水族館の中でも、とりたて人気の高い小樽水族館。その数、北の生物を中心に250種類5000点と非常に多く、希少な生物であるネズミイルカ、希少生物キタサンショウウオなども見れます。やはりこのおたる水族館は子供に人気なようで、目の前で繰り広げられる大迫力のショーは必見。オタリア、イルカショー、ペンギン、アザラシ、トドショー等がアクロバティックなパフォーマンスを披露してくれます。
おたる水族館
住所:小樽市祝津
アクセス:小樽駅より中央バスおたる水族館前行25分、終点より徒歩約1分
電話:0134-33-1400
営業時間:9:00〜17:00
料金:大人1400円 その他:3才~就学前 210円 、小中学生 530円(30名以上470円) 、 グループ特典 1300円(20名以上)
小樽運河
夜景定番スポットでもある小樽運河は小樽観光には必須の名スポット。カップルがこぞって訪れます。中でも運河に沿って立ち並ぶ石造りの倉庫群や歴史的建造物などは必見。
レトロな雰囲気は、とてもロマンチックな気持ちに。周辺にはレストランも多くあるので、小樽運河の周りでご飯を食べ、その後に小樽運河デートをするのが良いかと思います。
そんな小樽運河でも、特に「小樽雪あかりの路」というイベントの開催時が特に綺麗な光景を見られるためお勧めです。
小樽雪あかりの路とは
小樽雪あかりの路(おたるゆきあかりのみち、Otaru Snow Light Path)は、1999年(平成11年)より開催されている2月開催の冬の小樽を代表するイベント。期間中は歴史的な街並みの中に並べられた無数のキャンドルによって幻想的な雰囲気が演出され人気が定着してきています。
特に小樽雪あかりの路は小樽運河で行われるのですが、この運河沿いの石造り倉庫群と街灯の明かりが幻想的な雰囲気をつくり、その光景がとてもロマンチックで人気。
近年は、50万人前後の来場者数を記録しており(過去最高は第10回(2008年)の57万5000人)、地元では「雪あかりの路」の通称で親しまれています。
ちなみにえびすやと呼ばれる人力車が運河近くに待機しているので人力車でめぐるのもいいかもしれません。小樽雪あかりの路は期間限定イベントなので日程は各々チェックしてみてくださいね。
小樽運河
住所:北海道小樽市色内1丁目 道道17号線
LeTAO
ルタオ。小樽発信!スイーツのお店。
反対から読むと?おたるです。知らない方も多いのではないでしょうか。
◎丸小樽らしいレトロな建物で、1階がお土産やケーキの販売、2階がカフェスペース、3階が展望室になっていました。そして、ドゥーブルフロマージュを注文。ドゥーブルフロマージュレアチーズとベイクドチーズの2層のチーズケーキです。レアチーズの方はふわっとした食感に、口どけもよく美味。ベイクドチーズの方は、絶品。物産展で見かけてもスルーしてきましたが、ここでやっとドゥーブルフロマージュのうまさが分かりました。小樽に来ることがあったらぜひ立ち寄りたいお店です。
◎一階はお土産売り場。2階がカフェスペースです。3階には展望フロアもありました。「奇跡の口どけセット」を注文♪これは「ドゥーブルフロマージュ」と「生ヴェネチア・ランデヴー」、そしてコーヒーか紅茶のセット。冷凍されてない生の「ヴェネチア・ランデヴー」は、ここ本店限定なのだそうです。本店まで来た甲斐があるというものです♪白いプレートに綺麗に並んだチーズ尽くしのスイーツ。フルーツと生クリーム、そして飴細工まで添えられています。小樽のルタオは有名ですが、初の実食!!
ルタオ 本店
住所:北海道小樽市堺町7−16 メルヘン交差点
アクセス:JR小樽駅から徒歩20分 南小樽駅から552m
営業時間:[月~木・日・祝] 9:00~18:00 [金・土] 9:00~19:00
日曜営業:定休日 無休
また、この洋菓子店「ルタオ」やオルゴール館などが立ち並ぶ通りにメルヘン交差点があります。ここは 良く待ち合わせや観光のスタート地点として使われており、交差点の角に常夜灯があるためか、情緒あふれる雰囲気。
住所:北海道小樽市堺町
アクセス:JR南小樽駅から徒歩約5分
かま栄の揚げかまぼこ
出典:食べログ
北海道は海に囲まれた町なので、加工された揚げかまぼこを食べるのは習慣で、昔はおやつにかまぼこを食べたりしたもの。ここかま栄のかまぼこは、北海道ではかまぼこ界の王様と言っても過言ではありません。今やかま栄のかまぼこ自体がブランド化され、一流デパートの食品売り場には必ず入っているからです。
揚げかまぼこの味はほんのり甘く種類も豊富で、シンプルなひら天やきんぴら、イカ天、チーズ、お好みなどなどがあります。
その中でもパンロールは殿堂入りの一番人気で、先代の社長がスナック感覚で食べてほしいと思い、パンにかまぼこを包んで揚げて世間を驚かせました。
北海道では有名でしたが、全国にパンロールを広めたのは大泉洋さんです。失礼ながら、大泉さんに広められると道民が買いづらくなるので道民の中では「あー、また全国区で宣伝したから混んで食べれなくなるねー…」と小言を言われますね。
小樽ビールを楽しめる小樽倉庫No.1
麦芽とホップと水以外の添加物や保存料の使用を禁止した、「ビール純粋令」に基づくドイツスタイルのビールを作っています。ドイツのビール醸造の国家資格を持つブラウンエンジニアの一人、ヨハネス・ブラウンが製造指導者であることもあり本物のドイツビールに近い味を作りだせるのがこの小樽ビールの強み。
とは言っても、小樽ビールが他の地ビールとどう違うのかピンと来ない方も多いのではないでしょうか?
そんな悩みを持った方、もしくはもっと小樽ビールを知りたい方のために小樽ビール醸造所の中にある小樽樽倉庫No.1に行けば所要時間20分で醸造過程を垣間見れます。もちろん無料。具体的にはビール醸造に使用される麦芽の試食や仕込釜を見れます。
また、発酵する前の麦汁を試飲できるので、もし発酵後の小樽ビールを飲まれたことがある方はどのように醸造前後で味が変化するのかわかるかもしれません。
小樽倉庫No.1
住所:北海道小樽市港町5-4
電話番号:0134-21-2323
営業時間:11:00~23:00
定休日:年中無休
これだけでは満足しない!もっと小樽ビールの醸造課程を知りたい!そんな方にお勧めなのが小樽ビール銭函醸造所での見学ツアー。この見学の所要時間は食事無しで1時間半、食事ありで2時間半。先ほど紹介した小樽倉庫No.1よりも内容が濃いからです。それと双方とも見学の他に小樽ビールの試飲もついてくるので嬉しいですね。気になる料金も個人で食事なしの場合は800円/人なので、小樽ビールの試飲代金を含めるとリーズナブルと言えるのではないでしょうか。この見学会に参加する際は予約が必要ですので受付時間(平日9:00-17:00)の時間帯内で小樽ビール銭函醸造所(0134-61-2280)に電話してください。
小樽ビール銭函醸造所
小樽市銭函3丁目263-19
Tel: 0134-61-2280
Email: tours@otarubeer.com
受付時間 9:00-17:00
アクセス: JR函館本線 銭函駅からタクシーで5分
小樽の観光名所の中でも皆さんに特にいってもらいたい場所だけを厳選いたしました。ただ小樽の雪あかりの路は期間限定なので気をつけてくださいね。
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